今年は長期は無理 テーマは船 そして食べ歩き

毎年夏か秋にアジア旅行を続けて4年目になりましたが、今年は仕事の関係で休みがとれそうにない。それでもどこか海外に行きたかったので5月に5連休があったので近場のプサンにいくことにした。それでもただいくのは面白くないので船で行くことにした。期間も短いので今回は現地の人との交流は無理だと思ったのでとにかく韓国料理を食べ歩くことにした


博多港から高速艇ビートル2世号で3時間

日本から韓国までの航路は3つあるが、今回は高いけど早くつく博多プサン間のJR九州のビートルU世号で行くことにした。所要時間は3時間、途中対馬沖を通過した、対馬の先端はもう韓国まですぐそこだ。本当に韓国は隣の国なんだなあ。


予約なし 韓式旅館にチェックイン

プサンに着いたのは夜7時前、すでに暗くなっていた。ホテルの予約はしていない。ゴールデンウイーク期間中で日本から大挙して来ているはず、しかし日本から予約できるのは洋風のホテルだけのはずとふんでいた。韓式旅館はきっと空いているだろうと思っていた。その通りでした。韓国の旅館は夜でも見つけやすい、あの温泉マークネオンが光り輝いているのだ。繁華街の裏通りに光る温泉ネオンの薄暗い戸を開けて入る。英語はもちろん通じない、でもまあ大丈夫、前金で23,000ウォンくらいで部屋はけっこうきれい、シャワー、トイレも完備、テレビもついている。飲み水もくれる。これで日本円で2〜3千円で泊まれるんならいいんじゃない。


プサンは大都会

プサンは人口400万の大都会だ。いままで旅してきたアジアの都市と比べるとすごい違いだ。なんだか外国という感じがしない。街並みはハングルさえなければ日本の都会の風景とあまり変わらない。デパートもあればコンビニもあるしファーストフードの店もある。店の見た目も日本とほとんど変わらない。だけどやっぱり韓国は韓国日本とは違う。露店はあちこちにあるしなんてったって人の活気が違う。


とにかく本場を食べよう

今回は食べ歩きがテーマなのでとにかく食べなければならない。指折り数えてだけでも一日5〜6食食べなければおっつかない。以下食べたものの記録です

カルビ
初日夜、弊店間際の焼肉屋で。驚いたのがキムチと野菜が豊富に出されること、日本では焼肉というと肉しか出されないがやっぱ本場もんは違うねえ。食べ終わったところでは肉と野菜類を同じくらい食べてる計算になる。伝統とはこういうことだ。

ビビンバ
2日目朝、食堂で。金属の器で食べさせる。これは普通のビビンバ。ビビムパブと発音するのが正確らしい。ビビムはまぜる、パブはご飯、まぜごはんという意味になる。今はもう食べ方を知っているから恥かかなくてすむ。

たこ刺し、いか刺し
これは、チャガルチ市場の項で

チヂミ
露店で。韓国風のお好み焼きというといころか。韓国はごま油をよく使う、チヂミもごま油で焼き上げてあるのでたいへん香ばしい。これをザクザクに切ってから皿に盛ってくれる。これを唐辛子を効かせた酢醤油で食べさせる。ふんふん、こういうのもありだね。

冷麺
2日目夜、焼肉屋で。冷麺にもいろいろあるらしい。本場のなかでも本場なのがピョンヤン式の冷麺という話。そば粉を使ったたいへんコシのある麺なのでたべる前に店員がハサミで切ってくれる。おいしいが韓国でもそれだけで食べるもんではないみたい、やっぱ焼肉の後最後にしめようかってな感じかな。

サムゲタン
鶏丸一羽を朝鮮ニンジンのスープで煮込んだもの、たいへん身体にいいらしい。意外に高くない。店のおばさんがどうしてもと薦めるので予定を変更して食べた。」

石焼ビビンバ
日本でもかなり普及して今では石焼ではないビビンバのほうが見つからないくらい。石釜ビビンバとも言う。これまたおいしい。

その他
その他、露店でいろいろたべたし、韓国風の巻き寿司を持ちかえって食べたりした。

食べ損なった物
チゲ。魚のチゲを市場で食べたかったのに食べそこなっちゃった。


チャガルチ市場

港町プサンを代表する名所がこのチャガルチ魚市場だ。ただの観光名所というだけでなく、実際に市民の台所となっている。路地に向かい合わせに露店の干物屋、いけすのある魚屋が並ぶ、そしてビルの市場があり、たいていの店ではたこやいか、魚を刺身や簡単な料理をしてくれる。ビルの魚市場では1階で買った魚を2階に持っていって本格的に料理をしてもらうこともできる。しかし、はっきりいってあまり安くない。それにイカとタコの刺身を食べたのだが、技術がまずい。あんなうまくないイカ刺しは初めて食べた。それでもけっこうたかったよ。
だけど見てあるくぶんには最高。おもしろい。わくわくする。これだけの露天の市場は輪島でも呼子でもお目にかかれない。プサンにいったら絶対に行くこと。


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