持っていく荷物はとにかく少なく

旅先にだって人が住んでいるのだ。持っていくものは必要最小限。たいていの物は現地で手に入る。持っていく荷物をどれだけ少なくできるかがポイント。大きなボストンバッグなんてまったくナンセンス。

パスポート 当然ですね
航空券 これも当然ですね
現金 米ドルがそのまま使用できる国もある。そうでなければ日本円でもOK。現金は数カ所に分散しておく。リスクを分散できる。
クレジットカード(保険付) 海外旅行傷害保険付き
カードは使わないにこしたことはない
写真(ビザ用) 持ってたほうが無難
かばん リュックにもなる布製ブリーフケース
片手で軽くもてるくらいの大きさ
ぼくのはとても海外用とは見えないだろう。そのくらい小さい
かぎ かばんにかける小さなかぎ
財布(鎖つき) お金を出すのが面倒くさいが安全のため
衣類 季節にもよりますが、夏や南国の場合着て行くもののほかにはTシャツ1枚靴下1足、下着1枚、ホテルで洗濯すればいい。どうしてもという時はホテルのランドリーサービスを利用
タオル 小2枚 バスタオルは不要
カメラ ついにデジカメ買いました!
ガイドブック いろいろと批判はあるみたいですがぼくは定番『地球の歩き方』を常用。頼りすぎは禁物、あくまでも参考資料
乳酸菌薬 頭痛薬 湿布薬 消化薬
せっけん、はみがき、シャンプー等 ホテルにあるとは限りません
筆記用具 ボールペンと筆談用のノート
文庫本 空港や機内やホテルで時間つぶしに短編小説やエッセイが最適東海林さだおさんの食べ物エッセイや椎名誠さんのエッセイ、中島らもさんのエッセイなどが最近のお気に入りです

不潔に慣れる(内臓と腸内細菌を鍛える)

さて、出発1週間前くらいになるとそろそろ内臓を鍛えないといけない。アジアや途上国にいくと必ず5日目くらいに下痢をする。体力が落ちてくるころでちょっとした不潔にてきめんにやられてしまう。日本は病的な超デオドラント社会なので雑菌というものに対して抵抗力がない。
だから出発の少し前からわざと不潔にして雑菌に耐性をつけさせるのだ。


推薦図書『空飛ぶ寄生虫』

藤田紘一郎著 講談社刊

カイチュウ博士として有名な藤田教授は最近の日本の無菌国家ぶりに警告を発している。抗菌グッズの氾濫、潔癖人間の増加、その一方でアレルギーなどの増加など昔にはなかった病気も現れている。海外旅行をしても日本人だけが風土病にかかったりすることもある。人間は本来いろんな細菌と共生してきていたのだ。それを人間が一方的に排除してしまった結果なのではないか。


推薦図書『清潔はビョーキだ』

藤田紘一郎著  朝日新聞社刊

最近の日本の清潔志向は度を超え、抗菌グッズが売れている。しかし清潔にしすぎることで体の常在菌をも排除してしまっている。その結果日本人の免疫力は低下し、いろいろな病気があらわれている。著者はこのような行き過ぎた清潔に対して警鐘を鳴らしている。


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